どんどん世の中が便利になって行きますね。
いろんな人に技術が僕達の暮らしに役立っていくのを普段の生活から感じる事も多くなりました。
何もない所から物を作るって大変な事だろうけど、努力する理由があるもんですね。
最近一番驚かされているのはバイオプリンティングと呼ばれている技術。
この前それを題材としている記事を読んでビックリしました。
なんと3Dプリンタで臓器を印刷する事を実践したとか…まだその臓器を本当に人間に使える様になるまで、いろんな開発が必要な段階らしいですが凄いですよね。
本当に夢がある話だなぁと思います。
今も実際やられている話らいしですが、3Dプリンタで服を作成する事も出来るみたいですね。
糸や針を一切使わず繋ぎ目がない服が出来るなんてすごいなぁと思います。
3Dプリンタで作った服は年内にも発売されるんじゃないかと、この前ニュースでみました。
もし本当に発売されたとしたら…最初はバカ高い値段でセレブと呼ばれる人達しか購入出来ないぐらいかもしれませんが、その内値段もグッと下がって、服を作る為の3Dプリンタ自体が発売される事もありうるわけです。
街は3Dプリンタで自作した服を着る人で溢れかえるかもしれません。
きっと個性的な世界になっていくでしょうね。
な~んて実現するかしないかわからない話を考えてる様なこの時間が何より楽しかったりします。
技術は人の想像力を豊かにし、心を弾ませるもの。
自分にも何か出来る事はないかなぁって考えてしまいます。
子どものアップの写真だけの年賀状
メッセージなど何もなかったので、共通の友人に聞いてみたところ、全員のところに同じ年賀状が届いていた。
翌年からは裏書はやはり子どもの写真、表書の住所の横に細かい字で少しだけメッセージが書いてありました。
毎年当たるわけないと思いながらもしっかり確認してしまう。
いつも思うのが、切手シートは当たっていても必要がないので交換しに行くことがないので、切手シートまたは図書カード、とかにして選べるようにしてほしい。
切手をコレクションしているわけでもなく、メールが中心の生活で切手を使うこともないので、切手シートの使い道がとにかくない。
それなら図書カードのほうが、子どもに絵本も買ってあげられるし余程有意義に使えると思う。
あと、毎年年末になると年賀状を書かなければ、と憂鬱になります。
郵便局のホームページなどで配信されているテンプレートも誰かとかぶってしまうのが嫌で使った事がなく、自分でデザインして作っているので時間がかかります。
印刷も、毎年年賀状にしか使わないプリンターが何かしらトラブルが起こりその対処にも時間がかかるので、ついつい後回しにしてしまいます。
それでギリギリになってしまい、毎年反省しますが同じことを繰り返しています。
ですが、普段会えない人達にも我が家の1年間の変化などを知ってもらう事ができる便利なツールだとは思うので、今年こそ早めに準備を始めたいと思います。
余談ですが、郵便局がありとあらゆるところに年賀状ハガキ販売の出張所を出しているのが見ていて不快です。
声をかけられるとますます嫌な気持ちになります。
必要な人はそんな事しなくても買いに行くと思うので、通行の邪魔になる販売者の設置は控えてもらいたいです。