インターネットとファッション

友達が勤めてるお店が改装するから未だかつてない程のSALEやってた。
勿論行ってはみたんだけど…時間の無駄になっちゃった。
やっぱり値引きが大きいとそれなりに良いと思うものは、すぐに売れちゃってるわけで残り物感がハンパなかった。

でも、こういう改装SALEうんぬんより、最近服は全部ネットで買ってる。
店舗に行くと店員さんがやたら馴れ馴れしく話かけてくるのが煩わしかったりするんだよね。
服を手に持った瞬間「それ結構出てて今季一番人気なんですよぉ」とか言ってくる店員さんいたりするけど…言葉をおきかえたら「それ色んな人がボコスカ買ってて、かなり多くの人が購入してるんです。お前平均値だなぁ」って言ってるのと同じだよね。
なんてひねくれた事を思ってしまう。
ネットだとそういう店員さんもいないし、どんな時間帯だってゆっくり自分のペースで見る事が出来る。
最近私の中で流行ってるのがミントグリーンのアイテム。
黒にも白にも合うから、シンプルなコーデにミントグリーンのアイテムを取り入れてファッションのアクセントにしてるんだけど、ネットだと何百万とある商品の中からカラーで絞れる事も出来るから、そこも大きな魅力的だよね。
私はファッションセンスが優れてる方ではないから、インターネットでコーディネートも検索してみたりしてる。
多分私インターネットがなかったら裸で外歩いてたぐらいの勢いな程、私のファッションにはネットがなくちゃいけない。
なんて話してたら、もうネット通販したくなっちゃったぁ。

世界で友人を作る

英語で、仕事の幅が広がると思います。
世界の共通の言語ですから、アメリカ、イギリスなど以外にも韓国の人やその他にも英語を勉強している人はたくさんいらっしゃいます。
ひとつ、英語を知っているだけで、ほぼ全世界の人と仲良くなるチャンスがあります。

島国のなかで育った思考よりも、海を渡った広い思考力を身につけられるので、どんどん前向きになれます。
自分は小さな存在だと言うことを実感できることが、かえって、ちいさなことをぐちぐち考えず、どんどんと発揮していかないと損だと考えるようになりました。

ファッションも、ひとつの流行に左右されないような、自分のオリジナルをアピールするような自信をもてるようにもなります。
楽しくなります。

世界中に友人ができます。世界のニュースを見ても、他人事ではなくなるので、自然と世界中の情報に注目するようになり、知識も増えると思います。
英語ひとつ学ぶと、あとのフランス語などが方言のような変換と考えることができ、他の言語を勉強しやすくなります。

また、世界からみた日本を客観的に見ることができるようになります。