行き過ぎたオシャレ

俺たち男にはどうしても理解出来ない女性のファッションがある。
ある…けど口に出している事は許されない様な世の中。
毎日辛すぎるから、ココにちょっと意見でも書かせてもらっていいですかねぇ。

タトゥータイツについてなんですが…女性はタトゥータイツを履いている人に対して「おしゃれ!」とか「可愛い!」って人が多いですが…多分男のほとんどは「子供っぽいなぁ」って意見だと思います。
あと、少し前にかなり流行ったアラレちゃんメガネ…あれもオシャレ上級者のファッションアイテムの様な感じになっていますが…あれも行き過ぎたオシャレの様な感じがしてしまいます。
ふざけた感じでオシャレな自分どうですか?的な事だというのも解ってるんですが、なんだかなぁと。
それから、サルエルパンツなるものを女性が履いているのを見て、パジャマか?と思ったのが率直な意見です。
ファッションって難しいですよね。
これだけ思う事を正直に書いた自分は無難な服しか着ない様な人間なんです。
一度は流行に流されて、その時流行っているアイテムを取り入れる様なファッションもしてみたいなぁとは思っているんですが…なかなか出来ないものです。
メガネ一つかけるにも自分にとってはかなり勇気がいるんです。
最終的にはファッションは自由で、誰がどんな服を着ていても問題ない事だとは思うんですけど、男と女のファッションに関しての気持ちって平行線のままなんだろうなぁと、今日電車でアラレちゃんメガネをしてショートのサルエル。その下にタトゥータイツをちらつかせる感じで履いていた女性を見て思いました。

女子が知りたい男心

男に分かって欲しい女心。
女に分かって欲しい男心。
異性の気持ちを理解したいと思った時はどうしますか?

女性なら、女性向けの雑誌や週刊誌の恋愛特集記事を読んで参考にすることが多いですよね。
でもそれって、本当に正解でしょうか?

真正面から男性の生々しい部分を見せられたら女性は引いてしまいます。
だから的は得ているのだけれど少なからず美化もされているはず。
本当のリアルとはやっぱり違うと思います。

リアルな異性の気持ちを知りたいのならたぶん、正解は異性向けの内容を取り入れることなのです。

抵抗が少ないところでメンズファッション雑誌。
もしも平気なようだったら、女の子を落とすテクニックや恋愛指南の内容を含んだ男性向けバージョンの雑誌を読んでみましょう。

それでこそ男性のリアルが見えてきます。
見えてきた現実を受け入れられるかどうかはあなた次第。

ビジネスでも同様です。
手前の都合ばかりを押し付けても、相手は逃げるばかりです。
必要でもないことを延々と言われるのは、苦痛でしかないからですね。

当たり前と思っているメリットについても、相手によっては、何も感じないケースもあるわけです。
そうした場合は、メリットを体感できるような提案が必要になる訳ですね。
相手に気付かせる戦略です。

メリットに気付いた相手は、何もしなくてもアプローチしてきますので、後は質問等に答えるだけなのです。
これが営業の本来の姿ですね。